特定非営利活動法人越境先生の代表理事である前田央昭を代表とする研究チームが、公益財団法人トヨタ財団の「2025年度研究助成プログラム」に採択されました。
プレスリリースは(こちら)
10月下旬には、助成金贈呈式に参加し、全国から集まった採択者の皆さまとともに、研究の構想と展望を共有しました。

本プロジェクト「教師の越境がもたらす教育現場・教員・社会への波及効果に関する実証研究」は、教員の社会的活動や複業など“越境”が教育の質や教員のキャリアに与える影響を多角的に検証し、制度改革につなげることを目指すものです。
現在、研究チームによる全国調査や事例研究の準備が進んでおり、2026年・2027年にかけて本格的な実証フェーズへと移行する予定です。
引き続き、研究の進捗や成果を随時お知らせしてまいります。
- 本研究の詳細:https://toyotafound.my.salesforce-sites.com/psearch/JoseiDetail?name=D25-R-0084
- トヨタ財団研究助成プログラム:https://www.toyotafound.or.jp/grant/research/
お問い合わせ
特定非営利活動法人 越境先生
E-mail:info@ekkyosensei.jp
HP:https://ekkyosensei.jp/
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