
公益社団法人日本教育会が発行する月刊誌『日本教育』に、代表前田のインタビューが掲載されました。「子どもに可能性を見せるために教員こそ複業して学校外の世界へ」というタイトルで、前田が「教員の複業」に注目するようになった理由や、教員の複業は学校現場に何をもたらすのか?について語っています。
インタビューの主な内容
・前田が「教員の複業」に注目するようになった理由
・教員の複業は学校現場に何をもたらすのか?
・子どもに「複業」をどう伝えるべきか。教員が心がけておきたいこと
・教育に携わるすべての人へメッセージ など
『日本教育』は、1975年の創刊以来、50年にわたり教育界に向けた情報発信を続けている機関誌です。全国の幼・小・中・高・特別支援学校の学校教育の管理職やミドルリーダー、PTA、教育委員会指導主事のほか、教育に関心をもつ方々を中心に教育関係者約4万人に届けられています。
近年では「子どものSNS利用」や「主権者教育」など、現場が直面するテーマを特集されており、巻頭インタビューや寄稿記事では、第一線の教育リーダーたちの考えや提言が語られています。
ぜひご覧ください。
【公益社団法人 日本教育会】
公式サイト
http://www.nihonkyouikukai.or.jp/magazine.html
【本件に関するお問い合わせ】
特定非営利活動法人 越境先生
E-mail: info@ekkyosensei.jp
Web: https://ekkyosensei.jp/
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