特定非営利活動法人越境先生の理事であるパパ頭さんのインタビュー記事が、このたび東洋経済education×ICTに掲載されました。
本記事では、都立高校教員であり漫画の書籍化をめぐって「教育公務員の兼業のあり方を問う訴訟」を起こした経験を持つ、特定非営利活動法人越境先生の理事であるパパ頭さんのインタビュー記事が掲載されています。
パパ頭さんが書籍化に際して経験した兼業申請の不許可と訴訟、その後の変化について語られています。また、教員が副業・兼業をすることの意義や、今後の課題についても深く掘り下げています。
ぜひ、以下より記事全文をご覧ください。

教員の「副業」、許可の判断基準は?現役高校教員の挑戦で見えてきた曖昧なOK /NGライン
訴訟経験と多様な申請から探るルールのあり方
本記事を通して、教員の越境・複業に関する課題がより多くの方に認知いただけることを願っています。
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