大阪公立大学 伊井教授を訪問し、今後の連携について協議

設立認証中の特定非営利活動法人越境先生(以下越境先生)は、2024年11月中旬、大阪公立大学の伊井義人教授(以下伊井教授)を訪問し、両者の活動内容についての意見交換や、今後の連携の可能性について話し合いました。

中央:伊井教授 右:越境先生代表理事 前田 左:副代表理事 元木

[大阪公立大学 伊井義人教授について]
伊井教授は、教育学の専門家であり、特に教師教育学に関する多くの研究成果を発表されています。主な研究成果発表は以下の通りです。

  • 教師教育と社会正義 ―オーストラリアの動向を中心に―
  • 多様な教職ルートの国際比較:教員不足問題を交えて
  • 教員の中途退職に関する考察―「ふきこぼれ」教員へのインタビューを中心に

[今後の展望]
今回の訪問では、越境先生の活動である教員の複業推進と、伊井教授の教師教育学に関する研究との連携の可能性を協議しました。具体的には、以下の点で連携を進めていく予定です。

  1. 教師教育学研究の深化: 伊井教授の研究対象となる「教育への情熱」や「キャリアに高い関心」を持つ教員や元教員は、越境先生のコミュニティに多く存在するため、両者の連携により教師教育学に関する新たな知見を得られることが期待されます。
  2. 教員の複業・越境に関する自治体連携のためのエビデンスの確立: 越境先生が自治体へ復業推進に関する提言を行うにあたり、伊井教授の研究成果を参考にし、学術的な根拠を示すことを目指します。
  3. ナレッジの共有: 両者の研究や活動において蓄積されたナレッジを交換し、それぞれの探究分野をより進化させていきます。

[特定非営利活動法人越境先生について] 特定非営利活動法人越境先生は、教員の複業を促進し、学校教育の多様性を広げることを目的として設立認証を進めています。

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