2026年9月28日、令和8年第3回宝塚市議会定例会の一般質問で、中山ゆうすけ議員(日本維新の会宝塚市議団)が、教員が学校の外で学び経験を積む「越境」について質問されました。質問では、越境先生の取り組みもご紹介いただきました。

中山議員はご自身の教員経験やパラレルキャリアの経験をもとに、教員が外の世界に出にくい現状は、教員の成長の機会を狭めるだけでなく、教職の魅力や教育の質にも関わる問題であると指摘し、市として越境を推進する考えを問われました。
教員が学校の外で得た経験や視点は、授業や学校運営を通じて子どもたちに還元されます。越境の機会が限られることは、個人の働き方の問題にとどまらず、社会全体が受け取るはずだった価値を失わせている可能性があります。
今回の質問は、この課題を議会という公の場で問いかけてくださった、大切な一歩だと考えています。
宝塚市議会 議会映像(2026年9月28日 中山ゆうすけ議員 一般質問)
※越境に関する質疑は、動画の後半(およそ49分〜56分)です。
中山議員への感謝
教員の越境というテーマを議会で取り上げてくださった中山ゆうすけ議員に、心より感謝申し上げます。質問に先立ち、市議会議員の有志の皆さまとともに勉強会を開いてくださったことにも、あらためてお礼申し上げます。
越境先生は今後も、先生が一歩踏み出せる制度と環境づくりに、自治体の皆さまとともに取り組んでまいります。
団体概要
団体名:特定非営利活動法人 越境先生
サイト:https://ekkyosensei.jp/
■ お問い合わせ先
特定非営利活動法人 越境先生 広報担当